田邊春彦 川辺和人 森下裕喜 井奥千恵子 グループ展「たゆたう湿度」
肌から伝わる湿度、人から伝わる湿度、記憶から伝わる湿度…
4名の作家それぞれが感じる「湿度」をテーマに作品を展示。
(フォトエントランスHPより)
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肌から伝わる湿度、人から伝わる湿度、記憶から伝わる湿度…
4名の作家それぞれが感じる「湿度」をテーマに作品を展示。
(フォトエントランスHPより)
「福原義春は蘭と遊び、蘭は福原義春を選んできた。蘭を育て、蘭を撮る。色は深めに、形は次ユニ。らんらん蘭展覧、かんらん蘭観覧。福原義春が蘭を撮ると、蘭たちは嬉しがる。蘭かな、蘭かな。」(松岡正剛氏のことばより)
18名の会員によるバラエティーあふれた写真展です。
24歳の若きイギリス人にとって、アメリカでロックをプレイできるなんてまるで夢のような話だった。
モット・ザ・フープルに入れるってことも。
こんな経験、一生忘れないように写真に撮っておかなきゃ…
(DMより)
高度成長経済下、東京湾の各地で大規模な埋め立てや開発が進み、景観が一変した。
その埋め立て地を結ぶ巨大な橋と高速道路網がメガロポリスの風景を変えている。その究極は東京湾の川崎から木更津を結ぶ15.1kmの東京湾アクアライン。通行料のETC割引などでいま注目されている。また、自然保護の視線から海辺や磯が残る観音崎、富津岬などは人々の貴重なレジャーゾーンとして残していかなければならない。「萌え」という言葉で今話題の「夜の工業地帯」。不夜城のような石油コンビナート群が注目されている。ウォーターフロントの今を横田正大先生(日本写真家協会員)指導のもとにクラブのメンバーがカメラで訪ねた。
極楽蜻蛉Photoクラブ会長 金森達夫
(富士フイルムフォトサロンHPより)