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2013年09月 アーカイブ

2013年09月02日

甲斐啓二郎写真展「Shrove Tuesday」

展示する作品は、何かを追いかけているのか、 はたまた逃げているのか、それとも何かの暴動なのか、訳の分からない写真ばかりだ。 しかし、真冬の川に飛び込んだり、泥を跳ねながらダッシュし、激しく衝突して痣まで作る、何かに突き動かされ た男たちの荒々しい姿に、人間の業を見ることができる。カラー約30点。(ギャラリーHPより)

2013年09月04日

東京・シティフォトクラブ 第13回写真展

当クラブは、12年前に発足、東京および関東近県に在住するメンバーで発足しましたが、現在は京都、四国、九州からのインターネット利用の会員もいて、会員数は現在40名です。年間活動は、創立翌年から毎年写真展を実施、毎月の例会(参加者全員の作品発表と講師による添削指導および講師による作例展示など)のほか、年数回の撮影会、有志による海外撮影を行っています。また二科会をはじめとした公募展に毎年入選・入賞者を多く輩出しています。そして創立以来専任講師として角尾栄治氏(二科会会員)が指導に当たっています。今回のクラブ写真展も例年同様に、会員それぞれが一年間活動した結果を約60点展示します。今年もクラブ展としての統一テーマ—は、設定せず、それぞれの得意ジャンルで出展します。従ってジャンルもポートレート、国内スナップ、海外スナップ、ネイチャー、動物と多岐にわたっています。 (ギャラリーHPより)

2013年09月05日

武本秀治写真展「東京湾大花火祭のメモリー」

ゆく夏を振り返る企画展として武本さんの花火の写真を夕やけギャラリーでアンコール展示させていただきました。
大輪の花火をご覧になりながら、夏の思い出を巡ってみるのはいかがでしょうか。

2013年09月23日

前川貴行写真展「animallandascape 1998-2013」

凍てつく氷原、灼熱の大地、鬱蒼としたジャングルなど、動物たちが 生きる環境を可能な限り取り入れ、被写体となる彼らの存在感が強く 発揮される「広い写真」を目指してきた、前川貴行氏。 “animal”と“landscape”をつなげた造語“Animalandscape”をタイトル に用いながら、広い写真とクローズアップとの相乗効果で、野生動物 たちの壮大な世界をダイナミックに表現します。 (ギャラリーHPより)

2013年09月27日

「海のシェルパ AQUA NOTE」

この写真展は、現役で活躍する4人のダイビングガイドが切り取った水中世界と海の生きものたちの姿である。
目に映った以上の美しさを表現したものや、見る者の感性を刺激する魚たちの表情など、ダイビングガイドの手記という意味の造語「AQUA-NOTE」をテーマに掲げた。
海や海の生きものは感動的な美しさをもって人を癒し、時として悲しくなるような現実や厳しい選択、生きものの本能に秘められた力強さ、生きることの大切さを地上で暮らす我々人間に優しく語りかけている。(主宰者)

2013年09月30日

サークル花とみどり 花 写真展

「室内で自然の光だけ」で花や植物を撮影した作品展示です。
練馬区立花とみどりの相談所主催の「室内で自然の光を撮ろう教室<講師 廿楽美登利先生>受講生が、サークルを作り、撮り続けた作品です。
教室は、講師の指導のもと、年1回開催され今年で13年になります。
その結果は「練馬区立花とみどりの相談所」で毎年展示しています。
「室内で自然の光で撮った」思い溢れる作品をより多くの方々に観ていただき、写真撮影の楽しさ、すばらしさを伝えたいと思います。(ギャラリーHPより)

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