葛城直文写真展「桜・小金井」
小金井の桜のみに焦点をあてた作品40点。
柵に囲まれライトアップされた著名な桜とはちがった、
生活に根ざし人々の往来に愛される桜をテーマとしています。
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小金井の桜のみに焦点をあてた作品40点。
柵に囲まれライトアップされた著名な桜とはちがった、
生活に根ざし人々の往来に愛される桜をテーマとしています。
世界遺産の美しさに凝縮された、地球の歴史と人類の歩みをご覧ください。(チラシより)
中村征夫の見た海の生きものたちの世界。それは小さなテリトリーの中でエサを捕り、愛を語り、卵を産み育てる生の営み。瞬時にして食い食われ、淘汰される非情さ。
中村が写真を撮り続けるのは、常に生死の選択の淵にいる海の生きものたちの生きざまが、人間のちっぽけな悩みに比べたら、ずっと大きく尊いものであることを思わずにはいられないから。
40年におよぶ海の生きものたちの膨大な“生の記憶”から、選び抜かれた写真約150点。
ここには海をめぐる、美しくも壮絶な命のドラマが刻まれている。
(佐野美術館HPより)
ルーマニアの少年少女たちに「大切なもの」の絵を描いてもらい、なぜ彼らがそれを大切だと思うようになったかを取材し撮影した作品。120枚から選ばれた絵10枚と、写真30枚でつづる、現代ルーマニアの叙事詩。
(ペンタックスフォーラムHPより)
平成18年、平成20年につづき、3度目の写真展を開催いたします。