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2011年01月 アーカイブ

2011年01月10日

竹内トキ子写真展「富士山」

人を寄せ付けない厳しさ、ホッとする優しさ、気象条件によって変化する富士山の表情や、眼に見えないエネルギーなど、作者がこだわり続けて撮影した、膨大な作品群の中から精選した、カラー作品約40点で構成。(PENTAX HPより)

第29回四季会写真展「光ほのか」

私たちのグループは四季の自然を撮-影しています。多様な日本の自然、その様相に一人一人の心情を重ね、第1回展の1969(昭和44)年より今日まで歩み続けてきました。今回は移りゆく“光”を見つめ、四季の自然が見せる一瞬の表情を個々の感性で表現しました。どうぞご高覧ください。(富士フイルムフォトサロン HPより)

2011年01月12日

芝田満之写真展「Saltwater Sky」

日本を代表するサーフ・フォトグラファー、芝田満之さんの写真展です。

2011年01月18日

日本リンホフクラブ写真展「日本の輝ける風景」

日本リンホフクラブは、ドイツ・リンホフ社から公認された世界で唯一のクラブとして、2009年4月に発足しました。基本理念として『日本における銀塩写真文化の発展と継承』を掲げ、圧倒的な情報量を有し階調豊かに表現できる銀塩フィルムと大判カメラの素晴らしさを多くの方々に認めてもらうことを目的に活動しています。 今回の写真展『日本の輝ける風景』は、全国に在住する会員が撮影した、四季おりおりの豊かで美しい風景の中からクオリティの高い作品55点で構成されています。展示はすべて全紙サイズとしていますので、是非ご高覧の上で、大判カメラの世界をご堪能いただければ幸いです。(ギャラリーHPより)

2011年01月19日

竹見脩吾スポーツ報道写真展「BACKGROUND」 〜アスリートの背景と光と影〜

スポーツを中心に撮影を続ける写真家、竹見脩吾氏が、アスリートの試合に対する意気込みや冷静さ、内に秘める想いなど、その光と影に着目し、ドラマチックに表現しました。既存のスポーツ写真とは異なる視点でとらえた作品からは、アスリートが積み上げてきた努力や、結果に至るまでの過程を感じ取ることができます。 (ギャラリーHPより)

2011年01月25日

加藤寛哉写真展「CITY WITHOUT EXIT」

彫刻を学んでいたので、人の動きやフォルムの中の意味に興味があるという作者。2007年から2009年にかけて渋谷を撮影した作品です。人々の喜怒哀楽に満ちた街で、常にアンテナをたて、その場におこりそうなシーンを察知し、逃さずファインダーに収めたショットの数々です。夜の渋谷の異常なほど濃い密度の若者達。自由で、自己主張するファッションやスタイル。渋谷だから許される価値観。何かを期待して、何かを求めて集まる人々。ドライなタッチのモノクロプリントで彼らの息づかいをリアルに伝えます。(ギャラリーHPより)

山本敏晴写真展「ルーマニアの記憶 ・・大切なものは何?・・」

ルーマニアの少年少女たちに「大切なもの」の絵を描いてもらい、なぜ彼らがそれを大切だと思うようになったかを取材し撮影した作品。120枚から選ばれた絵10枚と、写真30枚でつづる、現代ルーマニアの叙事詩。

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