第4回 桜門鉄遊会写真展「21世紀鉄道少年」
「21世紀鉄道少年」のテーマで、 21世紀に入ってから会員が国内外で撮影した鉄道写真で構成します。 蒸気機関車から新幹線などとさまざまな鉄道シーンを展開いたします。 作品に寄せる会員の熱い思い入れも添えて、鉄道写真の楽しさをお伝えできるものと確信いたしております。(ギャラリーHPより)
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「21世紀鉄道少年」のテーマで、 21世紀に入ってから会員が国内外で撮影した鉄道写真で構成します。 蒸気機関車から新幹線などとさまざまな鉄道シーンを展開いたします。 作品に寄せる会員の熱い思い入れも添えて、鉄道写真の楽しさをお伝えできるものと確信いたしております。(ギャラリーHPより)
油絵と写真のコラボレーション
文化財や古美術作品の写真家として、また正倉院宝物の撮影者として知られる六田知弘。今回の展覧会ではスペインとイタリアを中心に民家の壁をテーマとした作品を展示致します。連綿と塗り重ねられた壁面は、その土地の時間と歴史を封じこめた,時の堆積物とも言える存在です。特別な創造性をもとに塗り重ねられたわけではないにも拘らずそこに現れる景色は完成された抽象絵画の作品と相似形を呈し、我々の眼前に表れます。(ギャラリーHPより)
前田真三没後12年企画。モノクローム作品による「風景遍歴」シリーズ第5段。1957年から1987年まで30年にわたり撮影された作品を編年体でたどり、前田真三のモノクローム写真を集大成します。1階ギャラリーも併用し、命日にあたる11月21日よりスタートします。