竹内トキ子写真展「富士山 雲の変幻」
古より日本の心として崇められ親しまれ続けてきた日本の象徴 富士山。
その姿を20年以上にわたって追い続けている写真家・竹内トキ子さんの代表作等、
約45点をご紹介する特別展です。(ギャラリーHPより)
« 2012年02月 | メイン | 2012年04月 »
古より日本の心として崇められ親しまれ続けてきた日本の象徴 富士山。
その姿を20年以上にわたって追い続けている写真家・竹内トキ子さんの代表作等、
約45点をご紹介する特別展です。(ギャラリーHPより)
小林義明さんの作品が、八王子夕やけ小やけふれあいの里でアンコール展として開催されます。
ポートレートギャラリーでの写真展を見逃された方はぜひお出かけください。
津波の爪痕がいまだ残る被災地。一方で、3.11以前と変わらない日常に戻っていく非被災地。震災から1年となる2012年3月、「どこで・だれが・何を想い・どのような活動を行っているのか」をあらためてみつめ、復興に向けて創造力を持って表現・活動する人たちの想いと活動内容を共有する展覧会を開催致します。(展覧会 HPより)
被災地で咲いた桜たちの写真展。
苦しさや悲しさの中、
それでも逞しく咲いた美しい桜に焦点をあてた
写真家 大沼英樹の写真展。(百貨店 HPより)
「むかしむかしあるところに、大きな桜の樹がありました。」
そんなお伽噺のような桜に会いたい・・・と、僕は桜旅に出かけます。
(作者あいさつ冒頭文より)
ニッコールクラブ 「やえす・しゃらく」支部の記念すべき第1回写真展です。
3月11日、故郷の海は牙を剥いた。畑や田んぼはヘドロで埋まり、先祖伝来守り続けてきた墓や人々の生活を見守ってきた神社までも流され、見慣れた町は変わり果てた。
(ギャラリーHPより抜粋)
町のすべてが瓦礫の原になった絶望の現場に、即座にとりついて道路の復旧にとりかかる人々がいた。とにかくなにがなんでもそこへ行くために、一人でも生存者を助けるために、医療と食料を届けるために。
(ギャラリーHPより抜粋)
砂漠に魅せられ、世界各国の砂漠を旅した須嵜春代さんの写真展です。今回は地元である八王子での開催。世界3ケ所の砂漠のダイナミックな風景をぜひお楽しみください。