W・ユージン・スミス写真展 「楽園への歩み」 The Walk to Paradise Garden
フォト・ジャーナリズムの世界に偉大な軌跡を残し、1978年に59歳という若さで他界したスミスは、自身も波乱に満ちた人生を送りながらカメラと共に世界を旅しました。
(ギャラリーHPより抜粋)
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フォト・ジャーナリズムの世界に偉大な軌跡を残し、1978年に59歳という若さで他界したスミスは、自身も波乱に満ちた人生を送りながらカメラと共に世界を旅しました。
(ギャラリーHPより抜粋)
写真家、神吉猛氏は、建設中のスカイツリーを観察し、日ごとに変化するさまを写真に収めました。クレーンが立ち並ぶ作業現場、押し寄せる観光客、変化する周辺の町と変わらない人々の生活。「今」をとらえ続けた貴重な姿が一堂に会します。
(ギャラリーHPより抜粋)
「人」と「桜」にこだわり続けてきた写真家、大沼英樹さん。
福島での1年越しの写真展です。
本連合展は、東日本の読売写真クラブ(YPC)ごとにテーマを決め、競り合うグループ対抗戦で、1995年の第1回を皮切りに今回で17回目を迎える。
会員は、所属する各クラブのそれぞれそのテーマに向かって一年がかりで作品作りに励み、膨大な数の作品が地区ごとの例会に提出される。そこで勝ち抜いた作品が代表作品となって本展に展示され、最終審査を迎える。
審査基準はテーマ性や群写真としてのまとまりなどが重んじられ、優れた単写真を集めただけでは勝ちぬくことができない。
(新宿ニコンサロンHPより抜粋)
沢山の芸術愛好家によって支えられ、今年20周年を迎える、伊豆高原アートフェスティバル。
その祭典を記念して、アトリエKASUGAでは、今年は特別企画を組むことにしました。
作品はすべて高品位なモノクローム作品。
技術的な挑戦、様々な技法から生み出される「味」の世界をお楽しみいただければ幸いです。
(本企画展DMより抜粋、編集)
今回で9回目を迎える、ひばりの会の写真展です。
今回で64回目を迎える三軌展。写真のみならず、絵画・彫刻・工芸など、様々なジャンルからの出展しています。
今回で3回目を迎える、ひびき塾の写真展です。塾生の力作をお楽しみ下さい。