「ミッフィーはどこ?」 高原のかくれんぼ
シリーズ3回目となる本展では、写真家・前田晃さんの写真集「ミッフィーのいる丘」(講談社)掲載の写真を盛り込んで、さらに自然を意識した魅力的な展覧会に発展。
(美ヶ原高原美術館HPより抜粋)
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シリーズ3回目となる本展では、写真家・前田晃さんの写真集「ミッフィーのいる丘」(講談社)掲載の写真を盛り込んで、さらに自然を意識した魅力的な展覧会に発展。
(美ヶ原高原美術館HPより抜粋)
東京写真月間2012の展示内容です。
今年も東京都内各所で行われます。
”僕らはそれでも未来へ向かって歩き続けていくしかない。”
(写真集帯より)
写真は日本橋川の流れが見せた光陰の一瞬をとらえたものです。
(中略)
私は常に「身近にある美しいものを写す」 「わたしを写してという被写体の声を聞く」 をモットーとして写真を楽しんで来ました。
日本橋川に通って10余年、楽しい姿の数々も併せて展示しています。
(ギャラリーHPより、一部抜粋)
川名廣義さんの個展です。
13年前に初めて沖縄を訪れて以来南のカゼにあてられたようで、日本最果ての、やいま(八重山)にレンズを向けるようになった。
最西端の与那国、最南端の波照間、中心の石垣、密林の西表、竹富、小浜、鳩間、黒島、パナリ。文字を許されなかった島の歴史は島唄になって、悲しみ、喜び、収穫、圧政、情愛、郷愁、教訓等々を伝承してきた。海の向こうのニライカナイ信仰。時は流れても昔と変わらぬカゼがある。
(ギャラリーHPより抜粋)
会場でやいま(八重山)の風を感じてください。
キャノンOBによる写真愛好家の有志で結成されたグループの写真展です。
今回で4回目を迎えます。
科学の眼で自然と向き合うことの楽しさと感動を多くの方々に伝えたいと、日本自然科学写真協会(SSP)では毎年「SSP展」を開催、今回、第33回展を迎えます。
(ギャラリーHPより抜粋)
東京ロータリークラブ写真同好会の写真展です。
今年で第7回目を迎えます。
東京を中心に写真講座の講師として活躍中。
現在は青森市在住。
今井栄助と田所美惠子の二人展。
べス単による写真(今井)と針穴写真(田所)を一緒に展示して、レンズと針穴という異なる光学が生み出すソフトな描写の違いを見比べよう、というのが今展の趣旨。
銀塩写真を愛する二人の作品をお楽しみください。
(ギャラリーHPより抜粋)
1862年(文久2年)我が国で初めて写真館開業;東の下岡蓮杖師、西の上野彦馬師から150周年、そしてポートレートギャラリー開設10周年を記念しての新企画である日本肖像写真コンテスト展です。小熊基金(新潟県上越市・小熊写真館)により下岡蓮杖賞を最高賞とし、応募総数456点の中から肖像写真として高く評価された作品61点を展示致します。
(ギャラリーHPより抜粋)