日本の至宝 香取神宮 / 池谷眞男 写真展
香取神宮の社殿やご神事を撮影した、池谷眞男さんの写真展です。
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香取神宮の社殿やご神事を撮影した、池谷眞男さんの写真展です。
フォトクラブさくらのメンバーによる写真展です。
日本の四季おりおりの風景を、メンバー各自の感性で捉えた意欲作です。
ライフワークの東京湾をはじめ、水俣湾、諫早湾など、人と海との関係や、「命」を基本姿勢に
取り組む報道写真家でもある中村征夫さんの写真の中から、「東京の海」にスポットを当てた
写真を紹介します。
(写真展DMより抜粋)
風景写真の第一人者・前田真三、その志を継ぎ新境地を切り拓く前田晃、
花の写真家・秋山庄太郎。三人の花や風景の諸作品を一堂に展示します。
(ギャラリーHPより一部抜粋)
2011年3月11日の未曾有の大震災で被害を受けた地域は、秋山庄太郎が撮影場所にと好んで出掛けたところが少なくありません。
本展は、東日本大震災から1年余を経た今、復旧・復興への長い道程の中で、秋山がお世話になった地域や多くの方々に、東京・青山の秋山庄太郎写真芸術館が「今、私たちにできることは何か?」を模索し、その果たすべき支援の在り方の一つとして企画した写真展です。
(本展DMより一部抜粋)
東京の草々からNASAのスペースシャトルまで、様々な世界をさ迷いながら写した作品を展示します。
タイトルの「ミールー・ミール」はロシア語で「世界に平和を」。
(本展DMより)
人々が祈る姿を見る度に私は全ての音を失う。
ざわめきも囁く声も…。
過去と現在が融合し未来へ祈るその瞬間、
それは起こる。
「静寂の中の強さ」
壮大な自然に、巨大遺跡群があるカンボジア王国。
穏やかに流れる時間の中で、みずみずしい表情が現れた。
(ギャラリーHPより抜粋)
放課後、学童保育所で過ごす子供たち。そこでの子供たちは集団での遊びを通じ、心から笑い、涙し、秘密の大切な宝物のような時間を過ごしています。そんな子供たちと真正面から向き合った写真家、渡辺美穂氏が、いつの時代も変わらない子供たちの生き生きとした日常の生活を温かなまなざしで写し撮りました。
(ギャラリーHPより抜粋)
写真家、若子jet 氏がティーンエージャーのころから心の中に変わらず持ち続けてきた、「こうありたい少女像」。人形に扮したモデルたちを6年にわたり撮影し、その理想の姿を写真で表現してきました。本展では、優しくかわいくきれいに作られた世界観の中、女の子ならではのキュートさを最大限に引き出しています。
(ギャラリーHPより抜粋)
本展は「海のグレートジャーニー」と題し、探検家 関野吉晴氏がかつて海を渡って日本列島に到達した人類の足跡を辿るため、2009年4月にインドネシアのスラウェシ島を出発してから沖縄石垣島に至るまでの約4700キロメートルの航海を記録した写真展です。
インドネシアに自生する木を使い、手製の道具で削り出したカヌー作りや、島影や星を頼りに外洋を進む船旅の様子、厳しくも美しい自然の中で逞しく生きる人々の表情など、約75点の作品を展示します。
作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし展示します。
(ギャラリーHPより抜粋)
武蔵野の風景を撮り続ける、武蔵野会6名によるグループ展です。
能登の海景に魅了され、撮影を始めて16年程が経ちました。
今回の作品展では、カラープリント38作品(全紙34作品 全倍4作品)を展示する予定です。能登の多様な風景が、波音と共に皆様に伝われば幸いです。
(ギャラリーHPより一部抜粋)