第2回日本肖像写真コンテスト発表展
当コンテストは、全国のアマ・プロを交えた公募展で、平成24年に日本の写真館創業150年記念して開催し、この最高賞として「下岡蓮杖賞」を制定いたしました。このコンテストにて人物写真の社会的役割や価値を広く知らしめ、更なるレベルアップを図ることを目指しております。今回の入賞・入選者作品60点を展示いたします。
(ギャラリーHPより抜粋)
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当コンテストは、全国のアマ・プロを交えた公募展で、平成24年に日本の写真館創業150年記念して開催し、この最高賞として「下岡蓮杖賞」を制定いたしました。このコンテストにて人物写真の社会的役割や価値を広く知らしめ、更なるレベルアップを図ることを目指しております。今回の入賞・入選者作品60点を展示いたします。
(ギャラリーHPより抜粋)
キヤノンギャラリー S開設10周年を記念した特別年間写真イベント「キヤノンギャラリー S 10周年記念展」の第2部、“時代に応えた写真家たち”〜THROUGH THE EYES OF TIME〜を構成する、中村征夫氏の出展による写真展です。
人間にとって未知で深遠な海の世界。中村氏は、その海に生きるさまざまな生物たちとの出会いを通じ、海の美しさや不思議さ、命の尊さを追い続けてきました。海の中に広がる絶景と海の生物たちが展開するドラマを、新作を中心に約80点展示します。
(ギャラリーHPより)
キヤノンギャラリー S開設10周年を記念した特別年間写真イベント「キヤノンギャラリー S 10周年記念展」の第2部、“時代に応えた写真家たち”〜THROUGH THE EYES OF TIME〜、中村 征夫氏の出展による写真展です。
海の中の“光”に着目し、夜の海に輝く生き物や満月に照らされる神秘の海中世界など、中村氏自身も撮影するまで見たことがなかったという、幻想的な海の表情をとらえた約30点の作品を展示します。
(ギャラリーHPより)
ローツェとマナスル。
世界第四位(標高8516m)と八位(標高8163m)の高さを誇る
二つのピークに到達する、ヒマラヤ遠征の軌跡 ――――
(ギャラリーHPより)
水中写真の写真展です。