イマジン・アートプランニング

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東京都写真美術館では、「宮崎学 イマドキの野生動物」を開催いたします。
宮崎は動物たちの通り道に自作の赤外線センサー付きのロボットカメラを設置し、撮影困難な野生の姿を撮影した「けもの道」のシリーズなど、哺乳類、猛禽類の撮影において独自の分野を開拓してきました。また、人間の生活空間近くに出没する野生動物や、外来動物の影響など、動物の生態を通して人間社会を浮き上がらせる社会性のあるテーマにも取り組んでいます。
シリーズ最新作となる「新・アニマルアイズ」では、「動物たちの住む森を動物の目線で見る」をコンセプトに、動物たちの痕跡を注意深く読み解き、自作のロボットカメラで人間の目が及ばない世界をみごとに写し出しています。本展覧会は、半世紀近くにわたる宮崎の作家活動の軌跡をたどりながら、黙して語らぬ自然の姿を浮き彫りにしようとするものです。出品点数:写真210点、資料約20点(HPより抜粋)

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当社が額装・裏打ち加工をいたしました。
我々人間がなかなか知り得ることのできない野生動物の世界です。


■会期 2021年8月24日(火)~10月31日(日)

◆休館日:毎週月曜日(ただし8/30, 9/20は開館)・9/21

■東京都写真美術館 2階展示室
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
10:00~18:00 ※木・金曜の夜間開館は休止いたします。
※入館は閉館時間の30分前まで
TEL/03-3280-0099

■料金
一般 700(560)円 他

時間、料金等の詳細は公式ホームページをご確認下さい。
東京都写真美術館