「日本の自画像」写真が描く戦後 1945-1964
本展は、戦後日本の写真界を代表する11人の写真家がこの時代をとらえた作品168点により、戦後日本写真を広範に考察する展覧会です。社会的な大変動に際して、日本人がいかに民俗としての強靭さと深い芸術的な才能を見せたかへのオマージュでもあります。(クレヴィス HPより)
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本展は、戦後日本の写真界を代表する11人の写真家がこの時代をとらえた作品168点により、戦後日本写真を広範に考察する展覧会です。社会的な大変動に際して、日本人がいかに民俗としての強靭さと深い芸術的な才能を見せたかへのオマージュでもあります。(クレヴィス HPより)
旅行家、藤原かんいち氏の写真展です。
夫婦で、延べ983日間、世界45カ国、5万キロをオートバイで旅し、行く先々で出会った人々や風景などを記録した作品64点を展示します。
(キヤノン HPより)
「人に優しいことをすると、
その人も他の人に優しくしてくれて、
世界に優しさが広がっていくという考え方が
あるんです。」(宇宙船地球号 HPより)
世界各国をたずねて、その国の人々、特にこどもたちの「いま」を伝え、アシストをしているNPO法人主宰・山本敏晴さんの写真展です。2ヶ月にわたり、ふたつの国の写真を展示しますので、ぜひ続けてご覧下さい。
2010年6月6日(日)〜7月10日(金)
夕やけ小やけふれあいの里 ふれあいギャラリー
2005年秋フランス・ヴィアリッツの朝、ビーチサイドにステイしていた僕は、大きなスウェルが入った時の独特な空気感で目が覚め、急いで屋上に何かを確かめに上がっていった。シャトー越しに見える海には昨日までとはまったく違う、アドレナリンが全開する世界が広がり、朝日の中で僕はモヤに包まれた不思議な光の海を白黒写真で描いていた。(SLOPE GALLERY HPより)