白井 厚 写真展「静寂」
EOS学園名古屋校の講師も務めている写真家、白井厚氏が、旅先で出会った景色や色彩を記録した作品を「静」をキーワードにまとめた写真展。無意識に被写体と向き合い、被写体が醸し出す雰囲気を的確に表現した作品をご覧いただけます。
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EOS学園名古屋校の講師も務めている写真家、白井厚氏が、旅先で出会った景色や色彩を記録した作品を「静」をキーワードにまとめた写真展。無意識に被写体と向き合い、被写体が醸し出す雰囲気を的確に表現した作品をご覧いただけます。
ケニアでこのような状況の中で生きている子どもたちに「あなたの大切なものは何ですか?」と尋ねた。本展では、彼ら、彼女らのその回答から紡ぎだされる「HIVとともに生きる子どもたち」の「苦しみ」と「それを超える人間の強さ」を展示する。(ニコンサロンHPより)
今年の冬、HiMと原田郁子さんのヨーロッパツアーに同行してきました。
移動中の風景、楽屋での1コマ、
ライブの一瞬や、唯一の楽しみだった食事の時。
ふいに襲われるデジャブのような、
それでいて、めったに出来ない体験をしている最中なんだ、という想いは、
それぞれのシーンと共に、私の中にどんどんとたまっていきました。
そんな瞬間を集めたこの写真展は、私からの「おみやげ」です。
(吉祥寺 STONE HPより)
70歳にしてアフリカ各地を旅し、「ハグ&フォト」の精神で現地のひとたちのいきいきとした表情・生活を撮影した大工原明子さんの写真展です。
当会は、昭和30年代後半に丸の内一丁目の旧東京海上ビル新館に入居するテナント各社の写真同好の士で結成された会が母体です。その後、同ビルの建替でテナント各社は分散しましたが、会は発祥の地に因んで「丸の内フォトサークル」と命名し活動を続けております。
現在の会員数は11名、毎月1回、撮影会と例会(研究会)を交互に開催し、稲村不二雄先生のご指導を受け、風景、スナップを中心に創作活動を続けております。
写真展は、1年間の活動の集大成の発表の場として、昭和55年より毎年開催し、本年で31回を迎えることとなりました。
どうぞご来場賜り、ご高覧賜りたく存じます。(ポートレートギャラリー HPより)
日本写真文化協会会長を務めていらっしゃる大石さんの写真展です。
三軌会写真部は、絵画・彫刻・工芸・写真の4部門からなる公募美術団体のなかにあり、毎年六本木の国立新美術館にて公募展を開催しております。展示総数は1000点ほどあり、そのなかで写真作品は400点余りを展示いたしております。
今回の企画展は会員選抜展で、会員の中より優秀な作家を選抜して開催いたします。
当会は作家各々の個性を尊重し、自由な発想での創作活動を推奨いたしております。その成果が少しでも出ておりましたら幸いでございます。
この度は、作品発表の場をご提供いただきました(社)日本写真文化協会様および関係各位に感謝申し上げます。(ポートレートギャラリー HPより)